こんにちは、東京・板橋の害虫駆除業者アイリスです。
害虫にお悩みの皆様に役立つよう、ここ「アイリス広場」から情報をお届けいたします。
いよいよ本格的な梅雨の時期に入りましたね。
東京は毎日のように雨が降っていますね。
板橋の天気も雨が降って寒かったり晴れ間が見えて暑かったりと忙しいです。
さて皆さん、ゴキブリの天敵は何か、ご存知ですか?
ゴキブリにも天敵はいます。
日本ではクモ、ねずみ、カエル、ゲジゲジなどが天敵として知られています。
ですが、現代の都市部において、上記の「天敵」たちの数はさほど多くありません。
その中でも最も身近なゴキブリの天敵と言える「ねずみ」も害獣の類ですし、ねずみの被害に悩まされる方が多いのは事実です。
実際、ねずみ駆除の相談を受けて調査に伺うと、天井裏や床下にて、ねずみが捕食したと思われるゴキブリの痕を見ることが良くあります。
ということは、ねずみの駆除を行えば、当然ゴキブリの被害が拡大します。
ですが、ねずみをそのまま野放しにしておくわけにもいきませんし、
併せてダニの被害が深刻化する恐れもあります。(詳しくはこちら「ねずみの害が呼ぶダニの害」をご確認ください)
つまり、自然界における「天敵」に任せてしまっては、私たち人間から見た「害」は無くせないということなんですね。
そのため「害虫駆除」のプロであるアイリスの存在が必要なのです…。
上でもお伝えしたように、天敵はさほど多くありませんから、放っておいてもゴキブリなど害虫の数は減りません。
よくインターネットで話題になるゴキブリの天敵「アシダカグモ」という80mm前後のクモがいます。
灰色の体で素早く動き、ゴキブリを捕食し、アシダカグモが家に2,3匹居れば半年もしないうちにゴキブリは全滅する、などと言われているようです。
確かにアシダカグモは害虫を捕食する「益虫」なのですが、
ゴキブリを見るのが嫌な人は、8センチ近い大きなクモを見るのも嫌かもしれませんね。
それよりも駆除業者に任せた方が確実で、アフターケアもしっかりと行えます。
害虫の被害にお悩みなら、一度アイリスまでご相談ください。
調査・見積りは無料にて承っておりますよ。